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オナニーのやり方

電動歯ブラシは最強のオナニーグッズ。一瞬にして昇天し、ガクガクと痙攣を繰り返しました…

女性 / サキ(40歳)

これは私が高校生の頃のお話です。

今思い返すと恥ずかしい事この上ないお話なのですが、この頃は性にとても興味があり、性に対してはものすごい電波をあたりに張り巡らしていたと思います。
お勉強も兼ねていろんな雑誌も読み漁りました。友達からもいろんな体験談を聞いては「いつか自分も!」と、期待と妄想を膨らませておりました。

そんなある日、ある雑誌の漫画にて電動歯ブラシがとても良いのだとありました。それを読んだ私はもう試してみたくて仕方がありません。頭の中は電動歯ブラシ一色です。
「サキ、それは歯を磨くものであってアソコに押し当てるものでは無いのだよ?」と、何度言い聞かせてもとてつもない快感への期待がそれを上回ってしまうのです。
ブイーンという左右に揺れる姿がたまらなく興奮します。あの激しく揺れ動く部分を自分の一番敏感な部分に押し当ててみたら、いったい私はどうなってしまうのでしょう。もう想像すればするほどたまらなくなり、試してみたい!という気持ちを煽り立てるのです。そして、私は電動歯ブラシを持っています。
人間の、しかも十代ぴっちぴちの高校生の三大欲求である性欲には、勝てるはずもありませんでした。

今思い返しても本当に恥ずかしいのですが、下半身を露出させベッドに横になり、期待で胸を膨らませながらいざ電動歯ブラシを期待で膨れ上がるクリさんへ押し当てました。もう胸の高まりはMAXです。まだスイッチはドキドキし過ぎて押せません。歯ブラシのちくちくした毛先の感触が一番敏感なクリさんを十分過ぎるほどに刺激しました。
それだけでとてつもない快感が私を襲います。頭の中は一瞬にしてその快感に溺れ、何も考えられなくなりました。
「もっと感じたい!!もっと気持ちよくなりたい!」その気持ちのみで染まっていきます。
クリさんのすぐ下の割れ目付近からは、ぬるっとした愛液が大量に溢れ始めていました。もうたまらずに電動歯ブラシのスイッチを押しました。

その瞬間、目の前が真っ白になりました。何も考えられないくらいの強烈な快感が私の全身を一瞬にして覆い尽くしました。声を上げる暇もありません。漫画みたいに「あああぁ~~~!!!」なんて甘い声を発する暇などありませんでした。一瞬にして息が止まり全身は硬直し、腰部分を天高くのけぞらせたかと思うと、すぐにガクガクと小刻みな痙攣を繰り返しました。まるで自分の体じゃ無くなったかのようです。しばらくその震えは自分の意思に反して治まらず、頭の中は強い快感でしびれて朦朧とし動く事が出来ません。電動歯ブラシのブイーンという音だけが空しく部屋中に響き渡っておりました。

そうです。私は電動歯ブラシの容赦無い強い振動と刺激によって、一瞬にして昇天させられたのでした。ゆっくりと快楽を味わう事無く、一瞬にして強制的にイカされてしまったのです。恐るべし電動歯ブラシ。
その後、私はしばらく電動歯ブラシ無しでは生きていけなくなりました。

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